Smile Lab

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K-ABCについて

K-ABCⅡ

心理・教育アセスメントバッテリー

何回教えても理解できない。

勉強はちゃんとしているけど成績が上がらない。

得意・不得意の差が大きい。

!!ちょっと心配になってきますよね!!

もしかすると発達障害?

病院に行くのはちょっと・・・と思うのは当然のことです。

!!子どもに合った学習方法を知りたい!!

発達障害であっても、そうでなくても特性というものがあります。

お子さんの学習面の凸凹・・特性を評価できる知能検査がK -ABCⅡです。

知能検査の中では唯一基礎学力を測定できる検査になります。

学習するにあたって使用する能力を数値化することで、お子さんに合った学習方法を見つけることができます。

Smile LabではK -ABCⅡという知能検査を行い、その子に合った学習方法を提案します。

対象者年齢
2歳6カ月から18歳11か月まで受けることができます。

実施時間
年齢によって変わりますが2時間半前後かかります。

発達が気になるお子さんのみならず、学習面で悩まれているお子さん​も検査を受けることができます。つまずきを見つけてみませんか?

こんなお子さんにおすすめです

   ・何回教えても理解できない。
   ・勉強はちゃんとしているけど成績が上がらない。
   ・得意・不得意の差が大きい。
   ・もしかすると発達障害?と思うことがある。

Smile Labでは知能検査をWISC-Ⅳではなく、K-ABCⅡをお勧めしております。
知能検査を受けるきっかけとして、勉強についていけない、学校の先生から「検査を受けてみたらどうか?」と言われた・・・などが多いですよね。
現在のWISC-Ⅳでは、IQおよび認知能力を数値化します。”IQが知りたい”、”認知能力の詳細の強いところと弱いところを検査してみたい”方には良いと思います。特性を知ることはとても大切です。
ただし、知能検査を受けるのは小学生や中学生が大半です。決してIQを知りたいだけではありませんよね。”お子さんの学力を上げれないか?”、”どんな勉強方法が合っているのか?”と特性を知った上で、学習に繋げていければと思われている方が実は多いのではなかと思っております。

K-ABCⅡでは、基礎学力が検査の中に加わっております。IQに対して現在の学直を対比して見ることにより、どのような勉強方法がお子様に合っているのかをみていくことができます。例えば、ある認知能力が高いにもかかわらず、学力に反映されていないということを比較することができます。また、ある認知能力が低いから、この学力が上がらないことも見えてきます。
そのため、お子様に合った勉強の方法を見つけていくことができます。
​知能検査を通して生活や学習に繋げて、活用して頂くことを目的として検査を実施しております。

K-ABCⅡの特徴

K-ABC-Ⅱは知能検査の一つで、WISC-Ⅳは馴染みがある方も多いとは思いますが、代表的な検査ツールです。
​知能検査の中で基礎学力を計る学習習得度の尺度も取り入れており、学習支援を行うにあたり「認知尺度(認知処理力)」と「学習尺度(基礎学力)」を測定するところが特徴と言えます。
認知尺度では得意な情報処理の仕方や計画性、理解定着力があるか、学習尺度は何年生レベルの学力を持っているかが分かります。

K-ABCⅡの測定内容について

認知処理能力…継次尺度・同時尺度・計画尺度・学習尺度
+
基礎学力…語彙・読み・書き・算数

認知処理力に見合う学力を持っているか、得意な認知処理力を使いこなせているかを確認できます。

コースについて

K-ABCⅡ検査パッケージ
K-ABCⅡの検査のみを希望されてる方向けのコースとなります。
用途としては、日頃の学習方法に活かす、学校の先生に検査結果をみてもらい個別支援計画に役立ててもらうなどです。

K-ABCⅡ検査+カウンセリング3回パッケージ
お子さんの様子の聞き取り、K-ABCⅡ検査、検査結果の報告を直接お会いして説明いたします。
また、その後のカウンセリングをし、フォローアップいたします。
用途としては、日頃の学習方法に活かす、学校の先生に検査結果をみてもらい個別支援計画に役立ててもらうなどです。

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